富山の寿司をきっかけに観光誘致を促す「すしのまちとやま」プロジェクトのデジタルサイネージを制作しました。
富山市の寿司は、新鮮な食材や職人技だけでなく、旅の楽しさや地域の魅力と深く結びついています。
富山市ならではの特別な食体験を伝え、訪れた人が「富山で寿司を食べてみたい」と感じるような表現を目指しました。
視覚的には、見る人の想像をかきたてる構成とし、コピーでは寿司そのものの魅力に加え、
「旅」「持ち帰る楽しさ」「食文化」「地域の個性」といった視点を織り交ぜ、富山市でしか味わえない魅力を伝えました。
サイネージは富山駅構内などに掲出され、多くの人の目に触れる場で、富山市の魅力をより深く伝えることを狙っています。
CD:居場 梓 、大久保浩秀
C:大久保浩秀 、居場 梓
AD,D:柿本 萌
ADV:富山市、富山市観光協会