株式会社REACH

エムタス「未来に、なに足す?」

エムタス(旧・三島石油)のグラフィックを制作しました。
本作では、創業170年の歴史を振り返りながら、石油販売業から「エネルギーパートナー」へと進化する企業の姿勢を伝えています。
「170年、ずっと油を売ってきた。油を売っている暇なんて、なかった。」
休む間もなく石油事業を支えてきた企業の誇りと、新たな挑戦への覚悟を表現しました。
エネルギー業界の変革を背景に、エムタスが目指す未来を「未来に、なに足す?」というコピーで提示。
石油販売から脱却し、より持続可能なエネルギーソリューションを提供する企業の方向性を印象的に伝えています。


[グラフィック]
copywriter /大久保浩秀
creative director /高橋俊充、大久保浩秀
art director /高橋俊充
designer /高橋俊充
illustrator /高橋俊充
advertiser /エムタス
production /高橋俊充デザイン室、REACH